お見積りは実際に測った数量と単価で作成します。工事は工程ごとに撮影し、報告書にしてお渡しします。金額の理由も、施工の中身も、あとからご自身で確かめられます。
高い工事を売りつける会社が、
この業界にはまだあります。
理由は2つだと思っています。
ひとつは、見積りが雑なこと。建物を測らずに「外壁塗装工事 一式」とだけ書けば、金額はいくらでも上げられます。お客様には比べるものがありません。
もうひとつは、工事の中身が見えないこと。足場を組んでシートで囲ってしまえば、下地をどこまで直したか、何回塗ったかは外から分かりません。2回で終わらせても、乾く前に重ねても、その日の見た目は変わりません。
そういう工事をした会社ほど、終わったあとに顔を出しません。点検にも来ない。自分の仕事に自信がないからです。残されたお客様は、あの金額が高かったのか、ちゃんと塗られたのか、確かめようのないまま10年を過ごすことになります。
金井建装が大事にしている、2つのこと。
ひとつは、必ず測ってから見積りを作ること。どこを何平方メートル、どの塗料で何回塗るのか、項目ごとに数量と単価を書きます。合計は掛け算の積み上げなので、その場で検算できます。
もうひとつは、工事を写真に残すこと。洗浄、下地の補修、下塗り、中塗り、上塗りを部位ごとに撮って、報告書にしてお渡しします。見えなくなる場所ほど残します。そして引き渡したあとも、10年のあいだ、こちらから点検にうかがいます。
実測して積算する、記録するといった、当たり前のことを、徹底して実施します。
株式会社金井建装 代表取締役金井 太志
その金額が高いのか妥当なのかは、見積書の書き方で決まります。比べられる形でお出しします。
次の3つが書かれていれば、お客様ご自身で金額を確かめられます。逆に、ひとつでも欠けていると確かめようがありません。
外壁が何平方メートル、目地が何メートル、雨戸が何枚。実際に測った数字が入っていること。ここがなければ、面積が正しいのかも分かりません。
1平方メートルあたりいくらか。数量と単価が両方あれば、掛け算で金額が合っているかその場で確かめられます。相場と比べることもできます。
使う塗料の種類と、下塗り・中塗り・上塗りの回数。ここが書かれていない見積りは、安い塗料で2回塗っても契約違反になりません。
「外壁塗装工事 一式 ○○万円」としか書かれていない見積書では、この3つがすべて確認できません。他社のお見積りをお持ちいただければ、どこが書かれていないかをご説明します。
図面の数字を写すのではなく、建物を一周して測るところから始めます。
外壁の各面、目地の長さ、雨どい、雨戸の枚数を実際に測ります。足場の面積も建物の外周と高さから算出します。ご不在でも調査できます。
外壁、屋根、雨どい、雨戸、手すり、シャッター。部位によって使う塗料も手間も違うため、まとめずに分けて計上します。
下地の補修がどこまで必要か、シーリングは打ち替えか増し打ちか。撮影した写真をもとに、必要な工事だけを選びます。
合計金額は、すべて掛け算の積み上げです。あとから足された数字はありません。追加費用が発生しうる条件も、契約前に書面でお渡しします。
お見積りどおりに施工したことを、工程ごとの写真でご確認いただけます。
塗料は、決められた量を、決められた回数、決められた間隔をあけて塗って、はじめて本来の年数もちます。手を抜いても、その日の見た目は変わりません。だから私たちは、次の4つを守り、そのすべてを撮影します。
他社が施工した屋根の写真です(当社の施工ではありません)。
黄色くハイライトした帯の部分だけ3回塗られており、そこだけが今も色を保っています。それ以外の赤く見えている部分は塗膜がはげ落ち、下地がむき出しになっています。同じ屋根の中で、塗った回数が違うだけでここまで差が出ます。塗装の善し悪しは施工直後には分かりません。手を抜いた工事ほど、数年後にこうした形で表れます。
下塗りで密着させ、中塗りと上塗りで膜の厚みをつくります。2回で終わらせると、数年で色あせや剥がれが出ます。塗料は規定の量を使い、使った缶もお見せします。
乾く前に次を重ねると、内側に水分が残って膨れの原因になります。天候と気温を見て、工程の間隔をあけます。工期が延びることはあっても、詰めることはしません。
ひび割れ、目地の切れ、錆。傷んだ面に塗っても、下から壊れます。塗る前の補修とシーリングの打ち替えを済ませてから、塗装に入ります。
窓まわり、手すり、雨どいの裏。ローラーが入らない場所は養生をして刷毛で塗ります。時間はかかりますが、ここの差が数年後に出ます。
塗装は年数とともに必ず劣化します。下地補修や乾燥時間を省くと、本来の耐用年数より早く傷みが出て、次の塗り替えまでの間隔が短くなります。足場代などの固定費は塗り替えのたびにかかるため、周期が短いほど、長い目で見た総額は大きくなります。
年数・回数はあくまで目安です。下地の状態や立地条件、使用する塗料によって変わります。
外壁、屋根、雨どい、手すり。枚数を決めているわけではなく、部位ごと・工程ごとに、その都度撮影して記録に残します。都合のいい写真だけを選ぶことはありません。下の写真は、実際の屋根の記録です。














写真には工事名と撮影日を焼き込んでいます。あとから差し替えたり、別の現場の写真を混ぜたりできません。お客様のお名前と所在地は伏せて掲載しています。
撮影した写真は、部位ごと・工程ごとに並べて1冊にまとめ、お引き渡しのときにお渡しします。実際にお渡ししている報告書がこちらです。

次の塗り替えは10年以上先です。そのあいだ、当社から無償で点検にうかがいます。記録が残っているので、どこをどう塗ったかを見ながら確認できます。
保証書にて、施工の瑕疵による補修の費用をカバーいたします。
お客様に覚えていていただく必要はありません。工事の記録とあわせて台帳で管理し、時期が来たら当社からご連絡します。費用はいただきません。
金井建装 一級塗装技能士・施工主任者 金井猛
お見積りどおりの仕上がりを、
最後まで手を抜かずに。
現場で実際に手を動かしているのは、金井をはじめとした経験豊富な職人です。下地の傷み具合をどこまで補修するか、塗料をどの濃さで何回重ねるか、気温と湿度を見て乾燥の時間をどうとるか。こうした判断は、マニュアルだけでは身につかず、長年現場に立つなかで培ってきたものです。
見積書に書いた仕様を、現場の都合でこっそり変えることはしません。塗り重ねる回数も、使う材料も、お伝えした通りに進め、仕上がりを自分の目で最後まで確認しています。
お客様の家に長く住んでいただくための工事だと思って、1棟1棟に向き合っています。
実際の施工事例をご案内いたします。
はい。項目ごとに何が含まれ、何が含まれていないかを説明します。他社の内容が妥当であれば、その旨をお伝えします。
目安は3つです。壁を手でこすっても白い粉がつかない。目地のシーリングに切れや隙間がない。前回の塗り替えから10年たっていない。この3つがそろっていれば、多くの場合まだ急ぎません。調査ではこの3点を必ず確認して、報告書に書きます。
その場での契約は避けてください。緊急性の有無は、撮影して確認すれば判断できます。当社の調査は無料です。確認のみのご利用で構いません。
報告書の提出後、当社からの連絡は1回のみです。それ以降はご連絡をお待ちします。
着工前にご近所の方々に、当社からあいさつにうかがいます。洗浄の日程や車両の駐車位置も事前にお伝えします。
ベランダの防水や雨どいの塗り替えといった部分的な工事から、共同住宅1棟の改修までお受けしています。延床面積300㎡・3階建て規模の物件の施工実績も多くございます。戸建て住宅、アパートやマンションの共用部、店舗や事務所も対応します。小さいからお断りする、大きいから受けられない、ということはありません。まずは見せていただいて、必要な範囲だけをお見積りします。
| 会社名 | 株式会社金井建装 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都目黒区目黒本町3-12-17 |
| 電話 / FAX | 03-6410-6226 / 03-6410-6227 |
| 代表者 | 金井 太志 |
| 事業内容 | 外壁塗装・屋根塗装・防水施工・雨漏り対応・各種リフォーム |
| 対応エリア | 東京23区 |
| 登録番号 | T8011001171053 |
調査・報告書・お見積りまで無料です。ご不在でも調査できます。調査当日の契約はいただきません。